2007年11月26日

ワイシャツの歴史

本来は、男女共用下着だったようだ。
16世紀~17世紀頃に服の切れ目で下着見せが流行。

白色のワイシャツになった。

ヨーロッパの男性は1930年代にブリーフ、トランクスができるまで下着は
下の長いワイシャツのみ。

その当時は長い下で股をおおっていたという。

ワイシャツの両脇が短く、前と後ろだけが長く垂れているのはこの名残。

Posted by ノブ野ブタ at 00:04